亜蘭 知子
あらん・ともこ
本名 | 山口 智子(やまぐち・ともこ) (「吉浦 智子」と書かれた書物やサイトもある) |
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生年月日 | 1958年(昭和33年)1月14日 | |
血液型 | B型 | |
出身地 | 青森県弘前市 | |
アルバム | 神経衰弱 | 色彩感覚 |
浮遊空間 | More Relax | |
IMITATION LONELY −都会は、淋しがりやのオモチャ箱− | ||
Last Good−bye | MIND GAMES | |
Stay In My Eyes | Sunny Side Memories |
亜蘭知子さんは、歌手というよりも、本職は作詞家です。1981年から10年間はレコード(CD)も発売し、歌手としての活動もしていましたが、ここ数年はCDも発売せず、歌手としての活動はしていないようです。 ぼくが彼女を知ったのは、三原順子さんの「セクシー・ナイト」を作詞した時でした。ぼくは、その「セクシー・ナイト」という曲が大好きだったので、作詞者である亜蘭知子さんにも注目するようになりました。その後、彼女のアルバムをレコード店で見つけ、それを買って聴いているうちに、大ファンになりました。 そういえば、彼女は19歳くらいの頃に、「特捜最前線」に一度だけ出演していたようでした。本当に彼女かどうか、はっきりとは分かりませんが、顔がそっくりだし、出演者の字幕が出た時に「山口智子」と書いてありました。 ぼくは、彼女のファンクラブに入会していたこともありました。現在は、ファンクラブの方は退会していますが、ファンであることには変わりありません。 みなさん、亜蘭知子さんのアルバム、もし廃盤になっていなければ、是非買って聴いてみてください。 ひとつ言い忘れていましたが、彼女は無類の別嬪です。 |